MF文庫Jさんの新人賞に出すための作品を再び書き始めた

六月末〆の応募は、私が応募要項をきちんと確認していなかったので、応募要項が見れるようになるまで不安になりつつ執筆してた。応募要項が見れたとき、はい、不安的中です。応募できない作品でした。九月末〆の応募を目指して、起承転結の起までは書けたが、ボリュームある承を飛ばして結の部分を書き始めた。四千文字書けたので順調と思われる。