ライトノベル関連

執筆を進めるも、現時点で計50000文字。プロット通りに進めても恐らく60000文字が限界と思われる。プロットの追加を考えるので今日の執筆は終了。でも、大雑把に組み込むイベントは考え付いた。

応募作品の進捗。計46000文字。5000文字しか進んでいない。台詞プロットから判断すると60000文字いくかどうか？10万文字書かないといけないのに足らない分をどうするか……

応募作品の進捗。計41000文字。昨日は身長を書かずに一昨日が計29000文字なので、12000文字進んでいる。二日に分けると各6000文字ずつ。これなら書けた方であろう。本当はもう少し進める予定ではあったが、無理はしないでおくことにした。

自分独自で考えた？台詞プロット。シーン毎にセリフだけを書いている。しかし、実際に執筆を始めると、時間描写の足りなさを感じた。このまま足りないものを追加していくと、普通にプロットになったりしてｗ

応募作品の進捗。2万9000文字。今日の作業としては6000文字書いたことになる。まあ、進捗としてはセーフの範囲と考えていいものだろうか？

現在、新人賞に応募用の異世界転生ものを書いている。だが、同じようなものを書くと著作権に触れてしまうので、気を付けるようにはしている。でも、出版されている作品を見ると、似たようなタイトルが多く感じるが気のせいでしょう。私が今書いているものは、...

応募作品の進捗。2万3000文字。集中力が持続できればもっと進むだろうけど、集中力が短いのが問題である。昨日から7000文字進んだと考えると進みが良く感じるが、ほぼ台詞プロットのおかげである。台詞プロットの消化具合から見て、10万文字に届か...

9月末〆の応募作品の進捗。現在1万6000文字。台詞プロットが出来れば書くのは早いと思っていたので、予定よりも進みが遅い。予定では5万文字か書き終えるくらいの予定だったのだが……。

応募予定の作品の台詞プロットが書き終わり、見直しもした。書きながら見直ししていたつもりだが、意外と誤字、脱字が多かった。明日からは作品本文の執筆を進めて行きたい所。

最近はライトノベルで読書をしているのは、ファンタジー系ばかりである。その中で感じたことは読みやすいものと読みにくいものがあると感じた。読みやすいものは一人称で書かれたもので、三人称一元の方が読みにくさを感じた。それ以外にも地の文がどのように...