【練習:マックのチョコミントフラッペ】

ライトノベル練習

チョコミントのフラッペ。私はチョコミントが好きなので注文した。
「お席までお持ちしますのでお待ち下さい」
番号札を渡された私は席につき、番号札を立てておいた。やがて注文の品が来る。
「お待たせしました」
店員が去ると私はワクワクしながら食べ始める。オレオのクッキーが色鮮やかにまぶしてある。
クリームと一緒に食べてみる。クッキーをポリポリと食べるが一粒辺りのサイズが小さいためにそのせいか固さを感じる。生クリームの味は甘くどっしりとしている。チョコミントの部分を食べようと思い、生クリームの一角を掘るように食べ進める。チョコミントが見えてくると一さじすくい食べてみると爽快感を感じた。だが、甘さは控えめのようである。私はストローで生クリームとチョコミントをかき混ぜた。それをストローで吸うと程よい甘さに程よい爽快感。そして時折、小さく砕いた氷の冷たさが口の中を刺激した。

(自分で書いた感想)
食べ物を表現する技術力は以前よりは上がった気がするが、これだとまだ世の中に通用しない気がする。今後も何かを食べた時、その食べたものを表現する練習をたまにしようと思います。

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